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生命保険の3つの基本形へ
 
 (1) ライフサイクルと生活設計
 
 将来の生活設計を立てるときに役立つのが、ライフサイクル表です。
 ライフサイクル表で、家庭経済の収支の変化をつかむことができます。たとえば......
 
 ●結婚後は年齢とともに収入が増加し、同時に支出も多くなっていきます。
 特にお子さまの結婚までの期間は、教育費と住宅購入が重なって、ご主人の責任が最も重い時期となります。
 
 ●やがてお子さまも独立し、ご主人は定年退職を迎えることになります。 第2の職場を得たとしても収入の減少は覚悟して
 おかねばなりません。これから20年間、再びお二人だけの長い老後が始まります。
 
 それぞれのご家庭に合ったライフサイクル表をつくれば、将来どのような資金がいつ必要か、 支出のヤマ場にむけて
 いつから資金の準備をすればよいのか、などがわかり、生活設計が立てやすくなります。
 また、住宅や自動車などの大きな買い物も、計画的に無理なくできるようになります。
 
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 (2)生活設計と経済準備
 
  ライフサイクルに合わせた生活設計ができたら、次は経済準備を計画的に進めることが大切です。
 経済準備には、預貯金や信託、債券、株式など、いろいろな方法があります。しかし、それも一家の働き手であるご主人が
 健康だということが前提で、そのご主人に万一のことがあった場合のご家族の生活資金を準備する手段としては、
 生命保険が最も適切だといえるでしょう。 ご家庭の幸せを守るためには、少なくとも次のような5つの経済準備が
 必要とされています。
 
 ご主人が亡くなられた場合に必要な資金
   ● 遺族生活資金・・・末のお子さまが独立するまでの生活資金とその後の奥さまの生活資金の合計です。
 ご主人が老後もお元気な場合に必要な資金
   ● 老後生活資金・・・定年退職後の、ご主人・奥さまのそれぞれの老後生活資金です。
ご主人の生死に関係なく必要な資金
 ご主人の生死に関係なく必要な資金
   ● 住宅資金
   ● お子さまの教育・結婚資金
   ● 緊急予備資金・・・病院への支払い、葬儀費用、借金の返済、家屋の修繕費などです。
 
 (3)生活設計と生命保険設計
 
 年齢や家族構成、収入などによって生命保険によって守るべきもののカタチ・ボリュームは人それぞれ。
 必要とする保険種類・保険金額も異なってきます。
 
 
 
 生命保険は大きくわけて「定期保険」「養老保険」「終身保険」の3種類がベースとなっており、多様な保険商品は基本的には
 それらの組み合わせによって成り立っています。 ご自身の目的・ニーズにより選択することが重要です。
 
 
 タイプ:掛け捨てタイプ
割安な保険料で死亡保障だけを追求し
た保険です。
保険期間の自動更新、他の保険種類へ
の変更といった自在性も備えています。
 
タイプ:貯蓄タイプ
保険期間中の死亡保障はもちろん、
満期を迎えられた時にも死亡保険金と
同額の保険金が支払われる、保障と
貯蓄の機能を兼ね備えた保険です。
また、保険期間の途中でも解約払戻金
があります。
 
タイプ:貯蓄タイプ
一生涯を通じて保障が継続しますので、何歳でお亡くなりになられても保険金が支払われます。 将来、ニーズの変化に応じて、解約払戻金を有効にお使いいただくこともでき、多目的にご利用いただけます。



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